2.10

パブリック・リデザイン シンポジウム「クリエイターが手がける行政のデザイン」

 

 

 

 

 

 

市町村等の公的機関からは、市民サービス提供のために作成されたパンフレットやポスターを通じて、
日々大量の情報が発信されています。
そのとき、市民の生活にとって必要な情報を社会に向けて効果的に発信し、
必要とする人々に確実に届けるための「デザイン」が極めて重要となります。

そこでenocoでは、大阪で活躍するグラフィックデザイナーといったプロのクリエイターと市町村を
マッチングし、実際の業務で使うパンフレット等の制作に取り組むことで、
デザインの重要性を多くの方々に知っていただく「パブリック・リデザイン」を、昨年度からスタートさせました。
今年度は大阪府内の市町村から30件の応募があり、その中から採択された3つのプロジェクトについて、
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)のクリエイターとデザイン制作を進めてきました。

本シンポジウムではその成果を紹介すると共に、各市町村の担当者とクリエイターの間で
交わされてきた作業プロセスを振り返ることで、行政とデザインの関係を問い直し、
これからの公共のデザインを変えていくきっかけとします。

日時| 2018年2月10日(土)14:00〜16:00(13:30受付開始)
会場 |enoco 1階 ルーム4
定員 |60名程度(当日先着順受付)
参加費 |無料
登壇者 |
佐藤大介+河内長野市・担当者
樋口寛人+大東市・担当者
森夕里子+岸和田市・担当者
進行 高岡伸一+増永明子

主催 enoco
共催 JAGDA OSAKA http://osaka.jagda.or.jp

チラシ(PDF)


【河内長野市の暮らしや魅力をPRする移住定住促進パンフレット】
佐藤大介(グラフィックデザイナー)×河内長野市 総合政策部広報広聴課

佐藤大介(sato design.) https://www.sato-design.jp
1982年鳥取県生まれ。成安造形大学卒業。デザイン事務所、広告代理店等勤務を経て独立。2012年株式会社サトウデザイン設立。
企業・施設・商品・イベントなどの各種広告物の企画・デザイン、書籍の装幀、CI、VIなど、グラフィックデザイン全般を手がける。

【大東市で始める乗合タクシーのシンボルマーク】
樋口寛人(グラフィックデザイナー)+大東市 街づくり部交通対策課

樋口寛人(mineral) http://www.mineraldo.com
1976年兵庫県生まれ。大阪在住。デザイン会社 aozora 勤務を経て、2006年よりフリーランス。絵画出身の感覚的視点と造形力をベースにしながら、
社会的視点も求められるデザイン分野に乗り込み活動中。ロゴ、パッケージ、サイン、エディトリアル、webなど様々なデザインを手がける。

【岸和田市の景観重要樹木を周知するためのパンフレット】
森夕里子(グラフィックデザイナー)+岸和田市 まちづくり推進部都市計画課

森夕里子(ni-moc) http://www.ni-moc.com
大阪芸術大学デザイン学科卒業。同大学大学院助手、デザイン事務所を経て独立。2015年フォトグラファーと共に株式会社ニーモック設立。
グラフィックデザインと写真を軸に、広告物だけでなく、地域文化のプロモーション事業なども手がける。JAGDA大阪地区代表幹事(2018年現在)。


プロジェクト・ディレクター
高岡伸一(建築家:enoco企画部門チーフディレクター)

プロジェクト・コーディネーター
増永明子(グラフィックデザイナー:マスナガデザイン部、JAGDA運営委員)

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