3.17

創造のテーブル2018
新しいパブリックをめぐるコモンズ・芸術・教育・コミュニケーションの対話

 

 

 

「新しい公共」というキーワードのもと、これからは官だけでなく、市民、NPO、企業などが積極的にパブリックなフィールドにおける主体となり、
多様な分野が重なりながら協働していく社会の実現が求められるなかで、アートやデザインといったクリエイティブ分野においても、
従来の文化振興にとどまらず、その固有の意義と価値を活かしながら、まちづくりや教育、観光などでの有機的な連携が期待されています。
そしてICTやAIの進化によって新しい時代が到来しており、私たちにも大胆な発想転換が求められています。
そこで今年も「創造のテーブル」と題して、各フィールドで活躍されるキーパーソンを迎え、対話を交わす4つのテーブルを用意しました。
関心のあるテーブル(セッション)だけのご参加も歓迎します。まずはともにテーブルを囲んでください。

開催概要
日時:2018年3月17日(土)13:00~18:30 (受付開始12:45)
会場:enoco 1階ルーム4
参加無料(当日先着順受付・定員50名)
主催:大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)

プログラム *各テーブルの間の入退室は自由です
12:45  開場・受付開始
13:00  ごあいさつ

13:10 <table1:コモンズ>地域が文化・芸術に求めること|上野信子(大阪市北区区長)

14:10 <table2:芸術>パブリックスペースとしての「劇場」|あごうさとし(劇作家・演出家・(一社)アーツシード京都代表理事)

15:10 <table3:教育>ほしい未来をみんなでつくる学び|河野奈保子(グリーンズの学校事務局プロジェクトマネージャー)

16:10 <table4:コミュニケーション>新しい公共をつなぐテクノロジー|山本敬介(株式会社Geolocation Technology代表取締役社長)

17:00 <whole table>パネルディスカッション|パネリスト:全員 + 甲賀雅章・忽那裕樹(enoco)

18:30 終了予定
●終了後、懇親会を開催します|参加費500円(ワンドリンク付、当日会場にて受付)

パネリスト

上野信子(大阪市北区区長)
1964年愛媛県松山市生まれ。神戸大学卒業。大阪市立大学大学院修了(博士/創造都市)。同大学都市研究プラザのサテライト研究室(CCA)を拠点に、文化・経済・空間・地域コミュニティの視点から、「新町・アワザサーカス」等、様々な「場」を運営。都市・地域の活性化に関する研究を行う。2016年4月北区長に就任。現在、御堂筋FAN FUNに参画。

 

あごうさとし(劇作家・演出家・(一社)アーツシード京都代表理事)
「複製」「純粋言語」を主題に、有人、無人の演劇作品を創作している。作品制作の傍ら、新劇場「Theatre E9 Kyoto」設立にむけて活動している。若手演出家コンクール2007最優秀賞受賞。2010年度京都市芸術文化特別制度奨励者。平成29年度京都市芸術新人賞受賞。2014-2017アトリエ劇研ディレクター。神戸芸術工科大学・京都造形芸術大学非常勤講師

 

 

河野奈保子(グリーンズの学校事務局プロジェクトマネージャー)
80年千葉県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。大学研究室・NPO勤務後、2015年よりグリーンズのスクール事業の事務局/企業・行政との協同案件のプロジェクトマネージャーを担当。 人が学んだり、何かをつくっているときの横顔が、世界で一番美しいと思ってます。美しい顔でいられる場をつくり続けたい。

 

山本敬介(株式会社Geolocation Technology代表取締役社長)
1974年静岡県生まれ。陸上自衛隊通信部隊での任期満了後、インターネットプロバイダー企業へ転職。 2000年に起業し、 IPアドレスから位置情報を特定する国内唯一の技術を開発。現在、特定非営利活動法人ふじのくに情報ネットワーク機構副理事長、静岡県警察サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー、 一般社団法人ブロックチェーン推進協会リスク管理部会長も務める。

聞き手

甲賀 雅章 (enoco館長)
1951年静岡市生まれ。1991年株式会社シーアイセンターを設立。広義の意味でのデザイン、文化戦略を21世紀型経営の最重要資源として位置づけ、企業、組合、商店街、地方自治体等の活性化におけるコンサルティング活動を展開。1992年から大道芸ワールドカップIN静岡を立ち上げプロデューサーを務める。2009年地域・社会の問題をデザイン思考で解決すべく、ソーシャルデザイン研究所を設立、2012年からenocoの館長を務めている。

 

 

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