〜再起動~
〈続・enocoの学校〉学科

 

 

 

 

 

 

 

 

~enocoの学校/再起動~

enocoの学校は2013年より既成概念にとらわれない自由で柔軟、かつ創造性豊かな発想や思考を学ぶ人材育成プログラムを実施してきました。今年度からは、様々な分野で社会課題に取り組む実践者が、今まさに、使っている思考法やツールを開示しシェアしつつ磨き上げる、より実践的な学びの場として再起動することになりました。
ここでは、クリエイティブシンキング、トライセクターリーダー、アートプロジェクト、ファシリテーション、コミュニティづくりなど、概念さえも日々変容していくような新しい考えに出会い、創造的思考の幅を広げることができる機会となります。
くわえて、ここに集う受講生との出会いも、あなた自身のこれからの可能性を大きく広げることになるでしょう。また、ベーシック教室の受講者は学んだことを実験・実践する〈江之子島実験室〉で自主的に企画の運営実施を行います。

 


期間:2018年9月〜2019年3月
場所:すべてenoco
※講義内容により、enoco外となる場合があります。
対象:18歳〜50歳未満
参加費:ベーシックコース20,000円
アドバンス教室 30,000円 アドバンス教室1日券4,000円
セット券(ベーシック&アドバンス)45,000円
定員:各コース20名
〆切:2018年9月7日(金)
お申込み先:
ベーシックコースはこちら
アドバンスコースはこちら

 


〈続・enocoの学校〉事前説明会
日時:8月24日(金)19:30〜21:30
場所:enoco 2F ルーム8
参加無料

リニューアルした〈続・enocoの学校〉についての事前説明会を実施します。
校長の甲賀雅章と講師の忽那裕樹さんのお二人が新しくなった〈続・enocoの学校〉の特徴や魅力についてお話します。
ちょっと興味があって、という方や以前にenocoの学校に参加していた方もお気軽に起こしください。
説明会終了後は懇親会も予定していますので、合わせてご参加いただければ、あたらくなったenocoの学校についてより理解が深まると考えています。


講義スケジュールと内容

(都合により日時・内容が変更になる場合があります)
B
:ベーシック教室A:アドバンス教室

B:9月15日(土)
13:00~16:30
講師:甲賀雅章
「クリエイティブシンキングのA→Z」
2つの事例を通してソーシャルデザインの入口を学びます。

B:9月22日(土)
13:00~16:30
講師:忽那裕樹
「公共空間をデザインする」
公共空間の新しい意味と、創造の可能性について学びます。

B:10月6日(土)
13:00~16:30
講師:並河進
「ことばのチカラ」
伝える、記憶させる、共感させるメッセージの作り方を学びます。

A:10月20日(土)
13:00~15:30
講師:中川悠
「マネタイズの教室①」
みんな大好きだけど、なんとなく話題にしずらい「おかねづくり」について学びます。
15:30~17:00
講師:泉英明
「水辺ニストの視線①」
大阪の水辺の先駆者からコミュニティづくりを通じてのルールづくりを学びます。

B:11月10日(土)
13:00~16:30
講師:若林朋子
「アートプロジェクトの社会的使命」
人を大事にする未来社会のデザインについて学ぶ

A:11月17日(土)
13:00~16:30
講師:中脇健児
「ファシリテーションの教室①」
基本中の基本スキル「質問する」を学ぶ

A:11月24日(土)
13:00~16:30
講師:山下裕子
「広場ニストの視線①」
広場ニストってなに?広場の先にみえるものって?

A:12月8日(土)
13:00~16:30
講師:中川悠
「マネタイズの教室②」
現場を体験して(フィールドワーク)、「しくみづくり」を学びます。

B:12月15日(土)
13:00~16:30
講師:植原正太郎
「コミュニティづくりって難しい?」
様々なコミュニティを成功させてきたgreenzのノウハウを学びます。

A:1月12日(土)
13:00~(未定)
講師:中脇健児
「ファシリテーションの教室②」
机上論や研修ではわからない「現場」を学びにでかけます。

B:1月26日(土)
13:00~16:30
講師:寺井翔茉
「クリエイティブシンキングの実践」
実際のプロジェクトから「クリエイティブをビジネスにする」を学びます。

A:2月16日(土)
13:00~15:30
講師:泉英明
「水辺ニストの視線②」
水辺のトライセクターリーダーが、いま何がみえているのかを学びます。

15:30~17:00
講師:山下裕子
「広場ニストの視線②」
広場が育てるクリエイティブシンキング

A:3月2日(土)
13:00~15:30
講師:中川悠
「マネタイズの教室③」
コミュニティづくりとおかねづくりについて学びます。
15:30~17:00
講師:中脇健児
「ファシリテーションの教室③」
仲間をつなぐファシリテーションについて学びます。

B:3月16日(土)
時間未定
ベーシック受講生企画〈江之子島実験室〉


ベーシック教室講師

講師プロフィール

ベーシック教室

 

 

 

 

 

 

◎甲賀雅章(こうが まさあき)
enoco館長
静岡市生まれ。広義の意味でのデザイン、文化戦略を21世紀型経営の最重要資源として位置づけ、企業、組合、商店街、地方自治体等の活性化におけるコンサルティング活動を展開。1992年大道芸ワールドカップIN静岡を立ち上げ、2017年までプロデューサーを務める。2009年ソーシャルデザイン研究所を設立。2011年から人口7000人の静岡県榛原郡川根本町と関わり、現在Wellness & Art Village構想を展開。2012年からはenocoの館長として企画運営に携わっている。

 

 

 

 

 

 

 

◎忽那裕樹(くつな ひろき)

E-DESIGN代表/enocoプラットフォーム部門チーフディレクター/ランドスケープデザイナー
1966年大阪府生まれ。
ランドスケープデザイナー、まちづくりプロデューサー。
公園、広場、道路、河川の景観・環境デザインとマネジメントを同時に企画、実施を多くの地域で手掛けている。大学、病院、学校、商業、住宅のランドスケープデザインについては、国内外を問わず活動を広げている。新しい公共を都市で実現し、魅力的なパブリックスペースを提供することを目指している。パブリックスタイル研究所理事長。国土交通省ミズベリング・プロジェクト諮問委員。大阪市立大学客員教授。

 

 

 

 

 

 

◎並河 進(なみかわ すすむ)

電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表コピーライター/クリエイティブディレクター

「nepia 千のトイレプロジェクト」、ユニセフ「世界手洗いの日」プロジェクト、「ごしごし福島基金」など、社会課題を解決するためのソーシャル・プロジェクトを数多く手掛ける。ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン・クリエーティブディレクター。東京工芸大学非常勤講師。受賞歴に、ACCシルバー、読売広告大賞、TCC新人賞など。著書に『下駄箱のラブレター』(ポプラ社)、『しろくまくんどうして?』(朝日新聞出版社)、『ハッピーバースデイ 3.11』(飛鳥新社)『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)他。

 

 

 

 

 

◎若林朋子(わかばやしともこ)

プロジェクト・コーディネーター/プランナー

デザイン会社勤務を経て、英国で文化政策とアートマネジメントを学んだのち、19992013年公益社団法人企業メセナ協議会に勤務。プログラム・オフィサーとして企業が行う文化活動の推進と芸術支援の環境整備に従事。在職中、ネットTAMの立上げ・運営に携わる。2013年よりフリーランスとなり、各種事業のコーディネート、企画立案、編集、執筆、調査研究、コンサルティング、事業評価、NPO支援等に取り組む。NPO法人理事(芸術家と子どもたち、JCDN、アートプラットフォーム、芸術公社)、監事(ON-PAM、音まち計画、アーツエンブレイス、TPAM)、アートによる復興支援ARTS for HOPE運営委員。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授。

 

 

 

 

 

 

 

◎植原正太郎(うえはら しょうたろう)

NPO法人グリーンズ / greenz.jp 事業統括理事

1988年仙台生まれ。親の仕事の都合で日本全国を転勤しまくる幼少期を過ごす。大学卒業後、デジタルマーケティングのコンサルティング会社に入社。その後、201410月よりNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。WEBマガジン「greenz.jp」の寄付読者制度「greenz people」を担当。20184月より事業統括理事に就任。本業の傍ら、東京ど真んのビル屋上や遊休地に畑をつくる団体「URBAN FARMERS CLUB」を立ち上げて活動中。好物はチーズバーガー。

 

 

 

 

 

 

 

◎寺井翔茉(てらい しょうま)

Loftwork Kyoto Branch事業責任者

2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。石垣島の魅力を世界のクリエイターと再発見する「USIO Design Project / ISHIGAKI NOW」や、大学Webサイトの存在意義を問い直すことをテーマにした立教大学公式Webサイトのリニューアル、100年先に向けた100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」の立ち上げなど、幅広い分野のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当。

素材とクリエイティブの出会いで新しいビジネスを生む「MTRL KYOTO」、テクノロジーとクリエイティブが交差する場「FabCafe Kyoto」を含めた「Loftwork Kyoto Branch」の事業責任者に2017年より就任。

 

アドバンス教室 講師プロフィール

 

 

 

 

 

 

◎中川悠(なかがわ はるか)

イシューキュレーター/株式会社GIVE&GIFT代表取締役/NPO法人チュラキューブ 代表理事

㈱講談社 KANSAI1週間編集部での情報誌編集業務、アートギャラリー運営などの経験をもとに、2007年にNPOチュラキューブ/株式会社GIVE&GIFTを起業。

障がい者施設の工賃向上を目指したお墓参り代行サービスビジネスの立ち上げ、オールドタウン化する団地やニュータウンのコミュニティ再生を目的とした「PIC六甲アイランド」のキャプテン、クラウドファンディングサイト「キッカケ」の代表を務めるなど、人と街を元気にするため様々なプロジェクトに尽力している。

近年では、障がい者の「働く環境」をプラスにする一助となるべく、就労継続支援B型の福祉「GIVE&GIFT cafe」を淀屋橋にオープンさせた。

 

 

 

 

 

 

 

◎中脇健児(なかわき けんじ)

場とコトLAB代表

その場にいる人とその場だからできるコトを考えるをモットーに、地域と連携して手がけた「伊丹オトラク」「鳴く虫と郷町」は、いずれも街ぐるみの規模となり、10年以上続く。「遊び心」をキーワードに、アート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、ワークショップなど活動は多岐に渡る。共著に『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事 ~淡路島発ローカルをデザインする~』(ともに学芸出版)

 

 

 

 

 

 

 

◎泉英明(いずみ ひであき)

有限会社ハートビートプラン代表取締役、北浜水辺協議会理事。

高松、下関、豊田、大阪なんば、岡崎のまちなか再生や公共空間のプレイスメイキング、工業地域の住工共生まちづくり、着地型観光事業「OSAKA旅めがね」、水辺空間のリノベーション「北浜テラス」、「水都大阪」事業推進などに関わる。著書に『都市を変える水辺アクション』(共編著、学芸出版社)

 

 

 

 

 

 

 

◎山下裕子(やました ゆうこ)

全国まちなか広場研究会理事、NPO法人GPネットワーク理事。

富山に移住し、演劇やアート関連イベントの企画制作に携わる。2007年よりグランドプラザ運営事務所勤務。2009年(財)地域活性化センター第21期全国地域リーダー養成塾修了。2010年より㈱まちづくりとやまグランドプラザ担当。2011年よりNPO法人GPネットワーク理事。2014年より広場ニストとして独立。その後、豊田・久留米・明石・神戸をはじめとする全国のまちなか広場づくりに関わる。著書に「にぎわいの場 富山グランドプラザ稼働率100%の公共空間のつくり方」(学芸出版社)