大阪府20世紀美術コレクション 井上廣子《封印された布貌》アーティスト・インタビュー

大阪府は、「大阪府20世紀美術コレクション」として、20世紀後半に制作された作品を中心に、約7,900点に及ぶ国内外の様々な美術作品を所蔵しています。現在、美術作品の管理と活用は大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]が担い、コレクションの魅力をより多くの人々に知っていただくため、コレクション展や鑑賞プログラムなどの事業を実施しています。

このたび、大阪府咲洲庁舎に常設展示しているアーティスト井上廣子さんの作品《封印された布貌》(大阪トリエンナーレ彫刻1998 / デュッセルドルフ市特別賞受賞)について、大阪アーツカウンシル統括責任者の中西美穂さんを聞き手にお迎えし、アーティストご本人からお話を伺いました。ぜひご覧ください。

※作品《封印された布貌》は、大阪府咲洲庁舎2Fエントランスホールで常時ご覧いただけます(2021年現在)。
https://www.pref.osaka.lg.jp/location/location16.html
—————————————————–
大阪府20世紀美術コレクション
井上廣子《封印された布貌》
アーティスト・インタビュー

出演:井上廣子(アーティスト)
聞き手:中西美穂(大阪アーツカウンシル統括責任者)

撮影・編集:山根香

企画協力:大阪アーツカウンシル
作品画像提供:井上廣子

制作:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]

撮影日:2021年8月6日

© 2021 enoco


—————————————————–
〈内容〉
・オープニング
・アーティスト・井上廣子について
・作品《封印された布貌》について
・1990年代に変化した表現手法
・1995年 阪神・淡路大震災:表現者として考えたこと
・子どもたちを撮る:現代社会の構造と向き合う
・2001年の大阪府立現代美術センターでの個展を振り返る
・ドイツでのアーティスト活動
・コロナ禍を生きる一人の表現者として
・アーティストへのメッセージ


【井上廣子プロフィール】
井上 廣子 Hiroko Inoue
https://hiroko-inoue.com/

《略歴》
大阪生まれ
ベルリン、デュッセルドルフ、ドルトムント(ドイツ)、ウィーン(オーストリア)にて活動
1998年 大阪トリエンナーレ1998 彫刻 ※デュッセルドルフ市特別賞受賞
1999年以降 ドイツで制作
2002年 Live-Art Scholarship2001 優秀賞受賞
2004年 文化庁 文化交流使に任命される
2007年 2007年度 外務省 日・オーストリア21世紀委員会委員
クレムソン州立大学招待教授(サウスカロライナ、USA)
2013年 国際交流基金講演(ロンドン、UK)

C.V.(経歴)はこちら(PDF)