【受講生募集】こどもアート学科 2021


 

こどもアート学科とは?
2018年度より毎年度実施しているこどもを対象としたアートプログラムです。アーティストが講師となり、多様な表現、素材、技法、作家独自の思考にふれ、楽しく美術を学びながら、こどもたちの表現力と創造力を育みます。

今年度のプログラム
今年度は、絵画・版画・造形・写真・映像の5つのプログラムをその分野で活躍するアーティストが講師となって開催します。また、各プログラムでは、大阪府の所蔵作品の中から参考となる美術作品を紹介し、美術作品から更に想像力を働かせて自分の作品制作に取り組みます。
2022年3月には、こどもたちの作品を展示した作品展を開催します。(各プログラムで参考にした大阪府の所蔵作品と一緒に展示する予定です)

※昨年度までは、月1回の定期的なプログラムとして実施していましたが、今年度は、各回ごとに受講生を募集します。

 


 

《ただいま募集中!》

「布で絵を描く」 講師:佃 七緒(つくだ ななお)
《プログラムの概要》
画家の上前智祐さんの作品には、絵の具で描かれたものだけでなく、版画のほか、布の色や質感、たくさんの縫い目などを使って描かれた作品もあります。このプログラムでは、上前さんの作品を参考に、好きな布の組み合わせや置き方を考えながら、絵を作っていきます。
※ハサミを使用する場合があります。enocoでも準備しますが、普段使われているハサミで使いやすいものがある方は、ご持参いただいても結構です。

・開催日:2022年1月9日(日)
・開催時間:【午前の部】10時30分〜12時30分/【午後の部】14時00分〜16時00分
・開催場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
・対象:小学1年生〜6年生
・定員:各回12名 事前申込制。申込者多数の場合は抽選を行います。
・受講料:2,000円(材料費込み)
 教材等の郵送代(実費)が別途かかる場合があります。
 キャンセルによる受講料の返金はございません。(キャンセル規定に定めた場合のみ一部返金の対応をいたします。)
・支払い方法:オンライン決済システム(PayPal)
 抽選の結果、受講が決定した後、事務局からのメールに従って期日までにお支払いください。
・気象警報発令時、新型コロナウイルスなどの影響で対面での実施ができなくなった場合、オンライン(Zoom)に切り替えます。(延期・中止はしません)

|オンライン(Zoom)に切り替わった場合|
日時およびプログラムの内容に変更はありません。

【オンライン当日に必要なもの】
・Zoomが使えるデバイス:1台(PCまたはタブレットを推奨。スマホからでもご参加いただけますが、画面が小さく、講師の様子が見えづらい場合があります。)
・パレットまたはプリンカップ、ダンボールなど(絵の具を1色出すために使用します。)
・新聞紙やチラシなどのいらない紙(絵の具、ボンドを使用するため、机などの養生用としてご準備ください。)
・材料となる布をenocoから郵送しますが、ご自宅にご不要な布がある方は材料としてご使用いただいても結構です。無地のもの、質感のおもしろいものなどがおすすめです。ハサミを使用される場合は、保護者の方のお手伝いをお願いします。

お申込みはこちら
※お申込の際は必ず【申込みにあたってのご留意点】をお読みください。

 

photo by Ben Williams

《講師紹介》
佃 七緒(つくだ ななお)

美術作家•1986年大阪生まれ•京都市立芸術大学大学院工芸専攻(陶磁器)修了
焼き物や縫い物など、生活の中でなじみのある素材を使って、立体の制作をしています。様々な国に滞在しながら、土地の方々のお話を元に作品の素材や形を考えてきました。

https://nanaotsukuda.com/

左:photo by ヤマダユウジ

 

 

右:photo by 来田 猛

 

 

 

 


 

《これから実施するプログラム》
「影をえがいてみよう」 講師:林 勇気(はやし ゆうき)
《プログラムの概要》
大阪府の所蔵作品を参考にして、影をつかって作品を制作します。光に物を近づけると影がうつります。影の大きさや見え方は、光と物の距離によって変化します。様々な形やうつりかたを試しながら、光と影で像と形を描きます。影は原初的な映像であり、絵画の起源のひとつとも言われています。制作を通じて、映像の在り方や、形を描くことについて考えます。

・開催日:2022年2月13日(日)
・開催時間:【午前の部】10時30分〜12時30分/【午後の部】14時00分〜16時00分
・開催場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
・対象:小学1年生〜6年生
・定員:各回12名 事前申込制。申込者多数の場合は抽選を行います。
・受講料:2,000円(材料費込み)
教材等の郵送代(実費)が別途かかる場合があります。
キャンセルによる受講料の返金はございません。(キャンセル規定に定めた場合のみ一部返金の対応をいたします。)
・支払い方法:オンライン決済システム(PayPal)
抽選の結果、受講が決定した後、事務局からのメールに従って期日までにお支払いください。
・気象警報発令時、新型コロナウイルスなどの影響で対面での実施ができなくなった場合、オンライン(Zoom)または通信制に切り替えます。(延期・中止はしません)

|オンラインまたは通信制に切り替わった場合|
調整中

 

《講師紹介》
林 勇気(はやし ゆうき)

映像作家•1976年京都市生まれ•兵庫県在住

膨大な量の写真を素材にアニメーションを制作しています。制作した映像作品を展覧会で展示したり、映画祭で上映しています。

https://kanyukuyuki.tumblr.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★2022年3月「こどもアート学科2021 作品展」
日程が決まりましたら、受講生の方にメールおよびWebサイトでお知らせします。
《開催概要》
こどもたちの作品をenocoの展示室で展示します。
(各プログラムで参考にした大阪府の所蔵作品と一緒に展示する予定です)
場所:enoco 4階 ルーム1

 


 

【申込みにあたってのご留意点】

◎抽選について
・兄弟姉妹で申込みの場合、抽選結果により、どちらかお一人だけしか参加できない場合があります。兄弟姉妹で一緒に参加したい場合は申込みフォームで該当質問にチェックを入れてください。
・抽選結果は申込時に登録されたメールアドレスにお知らせします。
・抽選結果の期日を過ぎても連絡がない場合は、お手数ですが 【school@enokojima-art.jp】(こどもアート学科 担当:西口) までご連絡ください。

◎プログラム内容について
・オンライン(Zoom)または通信制に切り替わった場合のプログラム内容は、申込の受付開始までに随時更新しますので、ご確認の上、お申込みください。
・対面実施の場合は、こどもたちに集中して取組んでもらうため、保護者の方の見学はご遠慮いただいております。
・こどもたちの作品は2022年3月の作品展までenocoで保管し、作品展終了後に返却します。
※返却方法は原則、参加者の方にenocoまで受け取りに来ていただきますが、やむを得ない場合は郵送いたします。

◎キャンセル規定について
下記の理由によりキャンセルされる場合は、手数料(300円)を差し引いた上でPaypalにて返金いたします。
・新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方
・新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方の濃厚接触者である方
・実施日当日に37.5度以上発熱もしくは平熱に比べて高い発熱がある、もしくは咳や咽頭痛等何らかの症状がある方
・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴および当該在住者との濃厚接触がある方

◎その他
・各回の申込受付開始のお知らせはWebサイト、SNS(Twitter,Facebook,Instagram)、メールニュースでお知らせします。
※情報をいち早くゲットするためにメールニュースの登録をオススメします。登録はこちらから

よくあるご質問

 


 

【申込みフォーム】
2022年1月9日(日)「布で絵を描く」 講師:佃七緒 ★ただいま募集中!
申込期間:11月27日(土)〜12月11日(土)23:59 まで
抽選結果:12月15日ごろにお知らせします。
申込みフォームはこちら(申込者多数の場合は抽選を行います。)

 

2022年2月13日(日)「影をえがいてみよう」 講師:林勇気
申込期間:12月25日(土)〜2022年1月15日(土)23:59 まで
抽選結果:2022年1月19日ごろにお知らせします。

 


 

【新型コロナウイルス感染予防対策について】
enoco全体の感染防止対策はこちらをご確認ください。

<受講生と保護者の方へのお願い>
・当日ご自宅で検温と体調確認をお願いします。 ※発熱や体調が悪い場合の参加はご遠慮ください。
・受付時に検温とアルコール消毒にご協力ください。
(アルコールにアレルギー等がある場合は、石鹸での手洗いをお願いします)
・enoco館内ではマスクの着用をお願いします。

<実施事項>
・ドアや窓等を開放し、室内の換気を行います。
・受講生同士の間隔をとる。
・共有する物品や備品などは消毒を行う。
・スタッフの検温、体調チェックおよび不織布マスクの着用、こまめなアルコール消毒を行う

※上記の感染防止対策・指針は今後、国および大阪府の方針、感染状況、業種別ガイドラインの改訂等を踏まえ、変更が生じる場合があります。

 


 


【よくあるご質問】
Q. 電話で申込はできますか?
A. 申込受付はWebサイトに掲載している申込みフォームからのみ受け付けています。

Q. 複数回参加することはできますか?
A. 複数のプログラムにお申込みいただくことは可能ですが、申込者多数の場合は抽選になりますので、抽選結果次第で参加できない可能性もございます。ご了承ください。

Q. 兄弟姉妹で参加することはできますか?
A. 兄弟姉妹で一緒に参加したい場合は申込みフォームで該当質問にチェックを入れてください。チェックがない場合は、抽選結果により、どちらかお一人だけしか参加できない場合があります。

Q. 受講料2000円に材料費は含まれますか?
A. はい、対面で開催する場合は基本的にこちらでご用意します。オンラインまたは通信制に切り替わった場合も基本こちらから材料を郵送しますが、一部ご自宅でご準備をお願いする場合があります。(例:はさみ、のり、ペン、鉛筆など)

Q. 都合により受講できなくなってしまった場合、受講料は返金されますか?
A. お支払い後のキャンセルは返金できません。ただし、キャンセル規定に定めた場合のみ一部返金の対応をいたします。

Q. 受講料を直接現金で支払いたい。
A. お支払いはオンライン決済システム(PayPal)で統一しております。やむを得ない場合はご相談ください。

Q. 対面で開催できない場合とはどんな場合ですか?
A. 主に、気象警報発令時または新型コロナウイルスなどの影響により、当館が休館する場合です。ただし、当館が開館していても安全や感染対策を考慮してオンラインまたは通信制に切り替える場合があります。

Q. オンラインに切り替わった場合、必要な準備物はありますか?
A. パソコン、タブレットなどの通信機器とインターネット回線が必須となります。通信機器はパソコンを推奨します。また、オンラインツールはZoom を使用しますので、事前にアプリケーションのインストールが必要です。

Q. オンラインまたは通信制に切り替わった場合のみ受講することはできますか?
A. 対面での実施を前提としているため、オンラインまたは通信制に切り替わった場合のみの受講はできません。
※①「5ヶ月の絵日記箱」講師:野原 は通信制のみの開催です。

Q. オンラインまたは通信制に切り替わった場合はキャンセルしたい。
A. この場合のキャンセルは原則お受けすることはできません。各回のオンラインまたは通信制に切り替わった場合のプログラム内容は、申込の受付開始までに随時更新しますので、ご確認の上、お申込みください。

 

【お問い合わせ】
school@enokojima-art.jp(こどもアート学科 担当:西口)までメールでお問い合わせください。
※一部在宅勤務を導入していますので、可能な限りメールでのお問い合わせをお願いいたします。お電話でのお問い合わせについては、後日担当者から折り返しあるいはメールでの回答となる場合がございます。ご了承ください。

 


 

【現在進行中のプログラム】※申込受付終了

10月〜2022年2月 「5ヶ月の絵日記箱」
講師:野原 万里絵(のはら まりえ)
対象:4歳〜中学校3年生 ※このプログラムのみの対象です。
《プログラムの概要》
忘れたくないこと、感じたこと、美しかったもの、悲しかったこと…2021年10月から2022年2月までの日々の生活を絵で記録する、長期的なワークショップです。伊藤継郎や津高和一など、画家のスケッチや絵画を参考にしながら、シンプルな画材と様々な種類の紙を用いて、自分なりの描き方を見つけていきます。

撮影:増田好郎

《講師紹介》
野原 万里絵(のはら まりえ)

画家•1987年生まれ•京都市立芸術大学大学院絵画専攻(油画)修了
定規や型紙など、自作の道具で絵を描いています。また、ワークショップを日本各地で開催し、協働制作による巨大な絵画も制作しています。
http://marienohara.info/

 

 

 

 

撮影:小山田邦哉/写真提供:青森公立大学国際芸術センター青森

 

 


 

【これまでに実施したプログラム】

・10月10日(日)「凹凸で描く木版画」
講師:桐月 沙樹(きりづき さき)
《プログラムの概要》
浅野竹二さんの作品には、版木と一緒に収蔵されている木版画があります。「版」からは、作家が何を考え、どのように制作したのかなど、制作時の息遣いを感じとることができます。「版」と作品を一緒に鑑賞することで木版画の理解を広げます。ワークショップでは、ボールペンや紙などの身近な道具と彫刻刀を使い、⽊版画を制作します。

撮影:赤石隆明

《講師紹介》
桐月 沙樹(きりづき さき)

木版画家•兵庫県生まれ•京都市立芸術大学大学院絵画専攻(版画)修了
版木の「木目」と対話しながら「彫る」という行為そのものに着目した木版画を作っています。素材や道具との関わりの中で生まれる造形に興味を持って制作しています。

左:《dance with time》 撮影:吉本和樹

 

 

右:《dance with time》部分 撮影:吉本和樹

 

 

 

・11月7日(日)「身ぶり手ぶり。体をつかって写真で心をつたえよう」
講師:麥生田 兵吾(むぎゅうだ ひょうご)
《プログラムの概要》
大阪府の所蔵作品を鑑賞して、その時に感じたことや思ったことを、自分の体を使った身ぶり手ぶりで表現し、その姿を会場に設けた写真スタジオで撮影します。後日、みんなの写真作品と鑑賞した大阪府の所蔵作品がコラボレーションした展覧会、「展覧会をつくる展覧会」を開催します。使い慣れた言葉の表現から離れて、自分の体と写真イメージだけでどんな作品を生み出せるでしょうか。

《講師紹介》
麥生田 兵吾(むぎゅうだ ひょうご)

写真家•1976年生まれ
「Artificial S」という一つの主題に専念し制作活動している。「S」は複数の意味と、そして複数性そのものを包含させている主題は全5章で構成され、全章を通して「生と死」が互いに関係し合うさまを表現する。また、2010年より写真活動「pile of photographys」をweb上で発表し続けている。

http://hyogom.com/pilephotos/