エノコジマ ブランディング会議&
愛称公開審査会

これから大阪で取り組むべきブランディング戦略について議論した上で、これまで応募いただいた愛称のアイデアをもとに、センターの未来、そしてブランディングを見据えて、公開でセンターの愛称を決定します。

日時 2012年10月12日(金)
19:00〜21:00
会場 B1F LAND CAFE
定員 50名(当日先着順受付)
参加料 無料
進行 甲賀雅章(江之子島文化芸術創造センター館長)
出演 村上美香(コピーライター)
清水柾行(デザイナー)
寺浦薫(大阪府都市魅力創造局文化課 主任研究員)他
協力 クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
村上 美香

コピーライター・文筆家、株式会社一八八 取締役
広島県因島市出身。瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育つ。

現在は、大阪ミナミの昭和的スナックを改造したデザイン事務所を経営。
舞台・ファッションイベント・音楽などのビジュアルツールのクリエイティブディレクション、コピーワーク、本の編集、インタビュー、執筆活動なども行う。

「my home town わたしのマチオモイ帖」展の企画・プロデュース、著書に「旅する柴犬まめのポラロイド写真詩集~ぼくらは簡単なことばで出来ている」「永遠売り」(共にPARCO出版)。

清水 柾行

aozora 代表 大阪生まれ。すべてはデザインという考え方で横断的にデザインプロジェクトを実践する。

APEC奈良観光大臣会合レセプション インラクティブデザイン、東北グランマのXmasオーナメントアートディレクション、バルセロナオリンピック日本競泳チームロゴデザイン、世界グラフィックデザイン会議デザインフェアー「デザイン・デパート」アートディレクション、東京ミッドタウンデザインハブ特別展「my home town 私のマチオモイ帖」ディレクター、「Social Propose展」ディレクター。

CSデザイン賞大賞、NY ADC特別賞、キッズデザイン等受賞多数。(財)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)運営委員、大阪芸術大学デザイン学科非常勤講師。

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エノコジマ クリエイティブフォーラム&
ハプニングパーティ

「100 OSAKA展」に出展しているクリエイターたちが集まって、これからの大阪をもっと楽しく創造的にするためのアイデアを、パーティーで盛り上がりながら話し合います。

日時 2012年10月19日(金)
19:00~21:00
会場 4F ルーム1
定員 100名
事前申込制
参加料 1,000円(軽食付)
コーディネーター 甲賀雅章(江之子島文化芸術創造センター館長)
申込方法 定員に達しましたので、お申込受付を締め切りました 参加を希望するプログラム名、日程、氏名、参加希望人数(1プログラムにつき3名まで)、当日連絡のつくお電話番号を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
FAXの場合は、返信用FAX番号を明記ください。

直接、フォームから申し込み
メール art@enokojima-art.jp FAX 06-6441-8151 ※いただいた個人情報はお申込以外の目的には使用しません。

当日の様子

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キュレターズTV カンファレンス
サービス・イノベーション オブ アート & ガラパーティー

日本経済の低迷する昨今、アートへの縮小圧力が高まる中、アートのサービス・イノベーションを生み出すことは必須である。しかし、今のアート業界においては殆んど生み出されていないのが現状である。今、アート業界にサービス・イノベーションを生み出せるプロデューサーやアントレプレナーといった人材の発掘、育成は急務である。これらに対して、アート業界は今後何をしなくてはいけないのか、また、それらの可能性について様々な角度から議論する。

日時 2012年10月27日(土)
15:00〜20:30
会場 B1F LAND CAFE
定員 70名
事前申込制
参加料 2,500円(パーティー参加費込、フード+1ドリンク付)
申込方法 参加を希望するプログラム名、日程、氏名、参加希望人数(1プログラムにつき3名まで)、当日連絡のつくお電話番号を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
FAXの場合は、返信用FAX番号を明記ください。

直接、フォームから申し込み
メール art@enokojima-art.jp FAX 06-6441-8151
※いただいた個人情報はお申込以外の目的には使用しません。
配信 Ustream

プログラム

1)CURATORS TVのプレゼンテーション 20分
2)シンポジウム 2時間
3)ガラ・パーティー 2時間

シンポジウム

司会
鈴木大輔(アートイノベーター、大阪市立大学都市研究プラザ研究補佐)

ゲスト
玉置泰紀(関西コンテンツグループ長 兼 関西ウォーカー編集長)
林 寿美(インディペンデント・キュレーター)
藤村滋弘(株式会社802メディアワークス代表取締役社長)

ガラ・パーティー

◯フードコーディネート
マダムキキのお店
ハローウィンということで、仮装してご参加頂いた方には、マダムキキのお店よりドリンクのサービスがあります!

◯ ショートスピーチ大会
アピールしたい、主張したい、もの申したい、という人のためにマイクをお渡ししてスピーチする時間を設けます。

どしどしご参加下さい。(当日挙手制)

◯ チャリティー・オークション
未だ復興にはほど遠い現状の東日本大地震の被災地を忘れないためのチャリティーオークションを行います。
出品作家:椿昇、中島麦、現代美術二等兵、simo(WHOLE9)、岡村優太(UWN!)、植松琢麿ほか

◯ライブペイントセッション
simo(WHOLE9) × 岡村優太(UWN!)
WHOLE9 と UWN!、違うグループに属する二人の初めてのコラボレーションです。
どの様な作品に仕上がるかは当日のお楽しみです。

※最新情報、詳細は下記をご確認ください。
CURATORS TV Blog

 

CURATORS TV

アートのアクセシビリティの向上と理解の促進を目的に、大阪市立大学都市研究プラザが主催する全国の美術館やアートの現場からギャラリートークをアーカイブしインターネット配信するプロジェクト。2012年4月にサイトが公開される。すでに杉本博司、奈良美智など著名な作家の展覧会のギャラリートーク約20本公開されている。

CURATORS TV
鈴木 大輔(すずき だいすけ)

アートイノベーター、大阪市立大学都市研究プラザ研究補佐。1977年東京生まれ。CURATORS TVの発案者であり、クリエイティブ・ディレクターを務める。生業はグラフィックをメインにデザイナーをしているが、アートをイノベートし、アートで社会をイノベートするというコンセプトの下、アートイノベーターを名乗る。

玉置 泰紀(たまき やすのり)

株式会社 角川マーケティング 関西オフィス
関西ウォーカー編集部 編集長

1961年、大阪府枚方市生まれ。同志社大学文化学科哲学及び倫理学専攻卒業後、産経新聞大阪本社に入社。記者として神戸支局、社会部で大阪府警本部捜査1課などを担当。その後、編集者に転じ、福武書店(現ベネッセ)で月刊女性誌カルディエ、角川書店でシュシュ、九州ウォーカー、東海ウォーカー、関西ウォーカーを担当した。長崎市観光専門委員、愛・地球博の食の専門委員、経団連の観光専門委員などを務めた。

林 寿美(はやし すみ)

インディペンデント・キュレーター。1967年神戸市生まれ。 国際基督教大学教養学部卒業後、1989年から2012年までDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)で学芸員を務める。同館で企画した主な展覧会に「マーク・ロスコ」「ロバート・ライマン」「ゲルハルト・リヒター」などがある。

藤村 滋弘(ふじむら しげひろ)

株式会社802メディアワークス代表取締役社長
1957年、京都生まれ。

1980年神戸市外国語大学英米学科卒業後。ラジオ関西入社、制作・事業を担当。
1988年、FM802に入社し、開局に携わる。10年間、編成部プロデューサーを担当した後、営業、デジタル業務部長、事業開発部長を経て、2011年より、現職。

アートプロジェクトdigmeout、アートギャラリーDMO、ARTS(JR大阪三越伊勢丹)の運営、及び、FM COCOLO編成制作の業務を統括。著書『エンタテインメント・ビジネス論』(共著 岸本喜樹朗編著)エリアプロモーションジャパン)

マダムキキのお店

artとsweets
人と人と
煮込んだコンポートのように
必要な場所を全身全霊でつくりました
様々な作家の現代美術に身近に触れられる空間です
名前の由来はエコール・ド・パリの時代に
モンパルナスの女王とうたわれた
アリス・プランの通称KIKI、彼女のように
自由で多彩な人々が集まる場になればという期待を込めて

マダムキキのお店 HP
simo(WHOLE9)

1988大分出身。2007~paint unit WHOLE9。自然的、人工的な様々な「かっこいい」形への興味とそれに伴う色彩の効果を実験、模索し、音や鼓動、感情、空気に呼応した一つの流れの可視化に励む。2007 WHOLE9結成。 2011 ASOBINITE@名村造船所跡地  2012 グループ展 NEW WAVE PAINTING@難波art yard studio、 NTH presents LIVE PAINT BATTLE@club metro出場、野外フェス ROKKO SUN MUSIC 2012@六甲山カンツリーハウス、グループ展 あたらしい謎がきた@門真ルミエールホール、 Live Paint DOJO 2012@ターナーギャラリー 出場

WHOLE9 web
岡村優太/Okamura Yuta

1988年生まれ。2011年京都精華大学デザイン学部グラフィックデザインコース卒業。paint unit UWN!(うわん!)のメンバーとしても活動中。2011 / 7 東京,日本橋 CULTIVATE "CULTIVATE#9"  2011 /12 大阪,梅田 E~ma 1F・ギャラリースペース D~ba "BOYS BE ARTIST"  2012 / 1 大阪,難波 art yard ”New Wave Painting”

岡村優太 web UWN! web
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エノコジマ古書ノ市&
約100人の本棚展

大阪こだわりの古書店がエノコジマに集結、3日限りの古書市を開催します。 また同時開催として、一般の方をはじめ、様々なクリエイターなどが一人一箱でお勧めの古書を出品する一般参加型の古本市も開催。約100名による個性豊かな本棚が出現します。

エノコジマ古書ノ市 出店
KOSHOSHOP満/小町書店/駒鳥文庫/ジグソーハウス/書肆 銀鈴舎/ハナ書房/はまや/ハモニカ古書店/ぶれこぐ堂、他

日時 2012年10月19日(金)〜21日(日)
11:00〜21:00(21日は18:00まで)
会場 B1F LAND CAFE
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創造人を肌で感じるツアー 〜肌感 hada kan〜

※写真は、第1回目 鰺坂兼充ツアーの様子

「創造人」とはアーティストやデザイナーやクリエイターといった職域を越え、存在そのものを魅力としてクリエイティブに活躍する人です。
肌感 hada kanでは、大阪の各分野で活躍している「創造人」の日常やライフスタイルを肌で感じることができます。
これまでのセミナー形式の勉強会やツアーとはまったく違う新しいコンセプトのワークショップツアー。「創造人」の知られざるクリエイティブな日常をともに体験することで、彼らの感じ方、世界観に触れていただきます。
このツアーのコーディネーターは、自らも「創造人」として活躍するツアープランナー オダギリサトシ。
どこに行くのか、それは「創造人」次第。
ある時は喫茶店へ、ある時は銭湯へ、ある時は自宅へ、ある時は立呑みへ・・・
「創造人」の日常から生まれるヒラメキを、あなたは感じることができますか?

日時 第1回 2012年10月13日(土)鰺坂 兼充(デザイナー/SKKY.inc・iTohen)
第2回 2012年10月20日(土)中立 公平(クリエイティブ・プロデューサー/KIO・ROXODNTA BLACK・TACT/FES)
第3回 2012年10月27日(土)江 弘毅(編集者・著述家/140B)
定員 各回5名程度
事前申込制
料金 5,000円+実費(交通費、飲食費等)
申込方法 参加を希望するプログラム名、日程、氏名、参加希望人数(1プログラムにつき3名まで)、当日連絡のつくお電話番号を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
FAXの場合は、返信用FAX番号を明記ください。

直接、フォームから申し込み
メール art@enokojima-art.jp FAX 06-6441-8151
※いただいた個人情報はお申込以外の目的には使用しません。
共催 (株)インプリージョン

※第2回の詳しい内容や申し込み条件は、近日中に発表いたします。

 

肌感 hadakan 第1回:10月13日(土)
鯵坂 兼充の原点・大人の10年散歩 〜itohen〜星ケ丘まで〜

※終了しました

人、場所がつながり、そして、必然を引き寄せる創造人
鯵坂 兼充<あじさか・かねみつ>。
彼のデザイナー、ギャラリーオーナーとしての独特なスタイルに
触れる一日。
クリエイターである前に、ひとりの人としての彼の生き方に、
だれもが惹きつけられるはず…。

〜life is fun, fun makes fun〜
人生を楽しもう。楽しむための人生を。
この気持ちに至るまでの、心の軌跡をたどりましょう。

内容 itohen見学と星ケ丘を散策。
日時 2012年10月13日(土)13:00〜16:00過ぎ
集合 ギャラリーitohen(大阪市北区本庄西2-14-18)
定員 5名(20歳以上の男女)
参加費 5,000円+飲食費・交通費実費(目安2,000円程度)
注意事項 1.電車での移動を伴うツアーとなっています(中崎町〜星ヶ丘)。
2.参加費は事前に銀行振込、飲食費は各店舗で実費精算となります。
3.雨天決行
4.申し込みは定員になり次第締切らせていただきます。
5.内容は変更する場合がございます。

振込口座等の詳細は、お申し込みいただいた際にお知らせいたします。
その他、ご不明な点はセンターまでお問い合わせください。

 

肌感 hadakan 第2回:10月20日(土)
演劇人・中立 公平の一期一会 〜大阪そして世界・空間がつくられるまで〜

個性的な活動で、国内外で高く評価される演劇人、
中立公平<なかだち・こうへい>。
大阪と世界を飛び回りながらも、学校に出向き、生きた演劇を伝え続ける活動をライフワークとしている。
出会う人、出会うものを常に大切に、一期一会を演劇を通じて、表現し続ける。 そんな彼のひらめきに出会える一日。
ある日の稽古風景、電車にゆられて、中学生時代の友人を訪ねたり…。
この日限りの一期一会をあなたも体験しませんか?

内容 稽古見学&ちん電で地元を訪ねる(飲食含む)
日時 2012年10月20日(土)15:30〜19:00頃
集合 地下鉄阿倍野駅(詳細は申込後ご連絡いたします)
定員 5名(20歳以上の男女)
参加費 5,000円+飲食費・交通費実費(目安3,500円程度)
注意事項 雨天決行
1.電車での移動を伴うツアーとなっています
2.参加費は事前に銀行振込、飲食費は各店舗で実費精算となります。
3.雨天決行
4.申し込みは定員になり次第締切らせていただきます。
5.内容は変更する場合がございます。

振込口座等の詳細は、お申し込みいただいた際にお知らせいたします。
その他、ご不明な点はセンターまでお問い合わせください。

 

肌感 hadakan 第3回:10月27日(土)
江弘毅といく 街場めぐり in 神戸元町 〜飲んで、食べて、話そか〜

江弘毅が30年来通い続ける神戸元町。
学生時代に衝撃を受けた食堂や、こだわり飲屋へふらり。
どこに行くかは、そのとき次第。
日常の中にあるこだわりを感じ、なにげない町に、ひらめきをみつけに…。

まさに創造人、江弘毅のひらめきの片鱗に触れてみませんか?

内容 飲食店数店とまち散策予定
日時 2012年10月27日(土)13:00〜16:00過ぎ
集合 JR元町駅 東口
定員 5名(20歳以上の男女)
参加費 5,000円+飲食費実費(目安4,000円程度)
注意事項 1.飲酒をともなうツアーのため、お車でのお越しはお控えくださいませ。
2.参加費は事前に銀行振込、飲食費は各店舗で実費精算となります。
3.雨天決行
4.申し込みは定員になり次第締切らせていただきます。
5.内容は変更する場合がございます。

振込口座等の詳細は、お申し込みいただいた際にお知らせいたします。
その他、ご不明な点はセンターまでお問い合わせください。

 

鰺坂 兼充(デザイナー/SKKY.inc・iTohen)

1971年 鹿児島県川内市生まれ
1990年 グラフィックデザインを学ぶため、単身で大阪へ
1992年3月 学校法人上田学園 大阪総合デザイン専門学校 卒業
1996年3月 大阪総合デザイン専門学校イラストレーションコースへ専任講師として勤務。
      銅版画、シルクスクリーンを中心に担当 2000年4月 独立。デザイン業務を中心としたSKY Graphicsを設立
2003年12月 ギャラリーを中心とした複合施設となるiTohenを開店
2004年4月 法人化にともない㈲SKKYへ屋号を変更

現在、グラフィックデザインを中心に活動。
また作家のサポート及びプロデュースを併設したiTohenにて行う。

SKKY.inc HP
中立 公平(クリエイティブ・プロデューサー/KIO・ROXODNTA BLACK・TACT/FES)

大阪生まれ。

KIO代表取締役を経て、2011年KIOが一般社団法人化するのを期に運営を退き、芸術監督に就任。
重ねて、俳優、演出家、音楽家、小劇場オーナー、カフェオーナー、フェスティバルプロデューサーと、他方面で活躍中。
日本だけでなく、海外にも広がるそのネットワークを生かし、国際的な場面において高い評価を受けている。

阿倍野「ロクソドンタブラック」プロデューサー、「アートダイニングOval」オーナー、2007年より「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪」芸術監督・プロデューサー。
2010年より「TACT/FEST」芸術監督・プログラムディレクター,アシテジ日本センター理事、KIO総合芸術監督。

KIO
江 弘毅(編集者・著述家/140B)

『Meets』編集長を12年間、『西の旅」編集長、『大阪人』編集主幹などを歴任。岸和田の商店街に生まれ、だんじり祭で育つ。神戸は学生の頃から親しんできて、81年神戸新聞グループに就職以来在住30年。よって実際は大阪よりも詳しく知っている部分もあり。

140B
オダギリサトシ

株式会社インプリージョン 代表取締役
1975年大阪市生まれ

大学卒業後に勤めた企業在籍中に、「地域プロモーション」の必要性を感じて活動を開始。会社員の経験とビジネススクールで学んだ ことを活かして起業。ツーリズムプロデューサーとして地域プロモーションを行う。旅行会社向けに大阪の着地型旅行商品を開発する他、関西を中心に自治体の 観光集客アドバイザーや委員を務める。日本初の都市型着地観光ツアープログラム「OSAKA旅めがね」のプロデューサーとして、プログラムの開発、エリア クルー(案内人)の育成、販売システム構築などに事業立ち上げから携わる。

インプリージョン
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